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■「時代遅れの考え方、異質なものを受け入れない日本人」 吉田公夫が考える「中国国際結婚とは」←必見です。


CIMG9030.JPG ■1.島国の日本

あなたは、国際結婚についてどのように思っていらっしゃいますか?



「国際結婚?一度も考えたことが無いし、思ったことも無いね」



と、おっしゃる方がほとんどではないでしょうか。



しかし、あなたの友人、知人、同僚などの中に、



あるいは街角でその様な国際的なカップルを、恐らく1度は見かけておられるでしょう。






厚生労働省が2008年9月に発表した「人口動態統計」によると、07年の日本の婚姻件数は71万9822組でそのうち国際結婚は4万322組でした。




なんと、18組に1組は国際結婚をしていることになります。




その中で、中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、妻が中国人で夫が日本人の夫婦は1万1926人という結果が発表されました。




国際結婚をする方は愛知県の津島市と蒲郡市の全人口を併せたよりも多いのですから、






私や、あなたの気づかない間に、社会の目は、どんどん世界に向けて開かれているわけです。








  ご存知の様に日本は、島国ですね。





地球規模で見ると、わずか38万平方キロメートルしかない。





こんな小さな国が2千年もの間、元寇などの外国の侵略にも耐え、さらに鎖国政策を進め、



世界に稀な美しい日本独自の文化を形成できたのは、天与の要塞である島国の賜と言えます。





しかし、一方で島国ゆえに進歩した西洋文明からも、取り残されるというマイナス面も引きずって来たのです。




■2.異質なものを受け入れない日本人



今までの自分の認識とは異なる新しい考え方や見識が、自分の存在までも否定されたと思い込んでしまう封建的かつ排他的な発想を持つ要因にもなったと考えられます。




明治維新の文明開化以後も閉鎖的で封建的な精神を、思想や信仰、教育、政治面などあらゆる物事に対して迎合させ、民衆を啓蒙し、それを良しとする時代をずーっと受け継いで社会を形成してきたのです。






太平洋戦争で日本が敗戦国となり、民主的な国家に生まれ変わりました。





新しい憲法の下で社会的機構や生活基盤は民主化されて、海外の文化もどんどん流入し、持ち前の勤勉さと努力を惜しまない日本人は、一躍世界経済をリードする経済的先進国として驚異と羨望の的になったことは承知の通りです。





しかし、自分が生活基盤とする環境を見つめたとき、果たして本当に民主的であるかというと、






そうではない現実もそこにはあると思います。





他人の目を気にしながら生活しなければならなかったり、自己中心的な倫理観、自分とは異質なものを頑なに受け入れない排他的な人も周りにはまだまだ居ります。





そういう人を、どう思われますか?







知らず知らずのうちに、あなた自身もそんな封建的な考え方になっていませんか。




■3.日本人は中国人より優れているという、くだらない発想



結婚相手でも同じことが言えるでしょう。





例えば、





「中国人の女性との結婚は?」





との問いに、断る理由として、





「文化的に遅れているからいやだ」






とか、





「世間体が悪い」






という事を理由として挙げられる方が居られます。







世間体が悪いというのは、相手が自分より劣っているから、結婚するのは見っとも無いというのと同じ意味合いを持つものです。






日本人が中国人より優れているという発想は、昔、日本が敗戦を迎えた時、アメリカ人は何事に於いても全ての点で日本人より優れていると思ったあの発想と全く同じです。





中国人を日本人より劣る国民だと決めつけて、中国人を見下したり、軽蔑視するのは心の貧しい人であり、






それこそ文化的に優れているとは言えないのです。








■4.中国と日本の文化




五千年にも及ぶ膨大で優れた中国の文明は、古来より日本文明の源となり、全て中国からの恩恵を享受しているといっても過言ではないでしょう。





聖徳太子も日本国家の建設の範を隋に求め、それを学ぶ為に遣隋使を長年にわたり、危険を冒してまで送り続けました。
(写真は名古屋堂サロン西側に完成したスパイラルタワーとトヨタビル)




漢字、仏教、儒教、工芸、美術に至るまで何れをとっても、中国を師として学び、





中国という国があったからこそ、後の世代に日本の文化が見事に花を咲かせる事が出来たのです。





中国と日本は一衣帯水の如く深い文化で結ばれています。この事は、2007年4月に訪日された温家宝首相も述べています。










■5.時代遅れな考え方



国籍が異なったり、他の民族や他の国の民と結婚するのを、世間体が悪いという考えは国際化が進む社会では、もはや時代遅れです。





国境を越えて結婚をするというのは、イギリス、ドイツ、フランスなど偉大なヨーロッパ文明を担ってきた先進国では、極く普通のことでですし、





歴史的に観てもロイヤルファミリー、貴族、王族でさえ政策的な意図とは別に、結婚は一個人の問題とし<て、王妃を他国から娶るなど愛する二人を両国民が祝福してきた史実は枚挙にいとまがありません。





■6.人を愛することの素晴らしさ



一番大切なことは、






「どこの国の人」と結婚するのか、
(写真はスペイン人と国際結婚した名古屋堂代表熊崎の妹とピーター)





ではなくて、






「だれと」結婚するかが問題なのです。






そして、






二人がどれ位愛し合っているかだけが、評価されて家族や友人達に温かい祝福を受けるのです。





それが、結婚の本来あるべき姿でしょう。






あなたもそう思われませんか。





人を愛することは、素晴らしいことです。






また、愛されることも素晴らしいことです。






人を愛することで、






人生観が変わり明るい未来が開けます。





結婚は、二人の為にあり他のだれのものでもないはずです。






将来楽しい時も、苦しい時も、支え合いながら幸せな家庭を築く事が出来るかどうかは、あなた次第です。






ご両親やご家族は、あなたが一日も早く幸せを掴んでくれることを祈っています。




今こそあなたも一歩踏み出してみる勇気を持ってみませんか?






あなたの開かれた、バラ色の素晴らしい人生が、そこにあるのです。






すぐ手に届くところに。






(写真はスペイン人、ピーターと2001年に国際結婚したクラブフォキシーブライダル(名古屋堂)代表 熊崎の妹と、2007年に誕生した長男ジル!かわいいでしょ! ピーターと行ったおもしろ訪中記録はこちらから!) ←ちょっと長いけど必見!




□熊崎のブログ バルセロナ訪問記はこちら←ぜひ見て下さい!


□名古屋堂に「週間ポスト」が同行取材!詳しいレポートはこちらから!←要チェック!

□日本人男性の勘違い ←要チェック!

更新日2008年11月24日 17:50

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